Webサイト構築(新規/リニューアル)にあたって(第3回) よく見かけるあまり良くないSEO対策事例の一例

インターネット上には様々なWebサイトが溢れています。個人サイト、企業サイト、EC、ブログなどのCGM・・・日本国内のサイトだけでもかなりの数になると思われます。
そんな数多くのWebサイトの中で御社のサイトはユーザーに届いているでしょうか?効果を果たしているのでしょうか?

全ページ同じ「キーワード」「タイトル」「ディスクリプション」のおざなりSEO対策

サイトには様々な情報が掲載されています。
その様々な情報をユーザーが使いやすい、見やすいようにカテゴライズし、各ページに記載されているかと思います。
ユーザーは検索エンジンで検索をかけ、たくさんの結果表示画面から自分の求めている情報を探します。
その求めている情報と御社のサイトに掲載されている情報が近ければ(更に上位表示という条件もつきますが)ユーザーは御社のサイトに訪れます。
しかし、全ページにわたって同じキーワード、タイトル、ディスクリプションであった場合はどうでしょうか?
折角、御社サイトのページに有力な情報、サービスが記載されていても上記3つが全てにおいて同じでは意味がありません。

例えるなら、リクルートを目的としたページを設置しても、全てのページに企業の紹介のみのワードでは就職を希望するユーザーがそのページにたどり着く割合が減少するということです。

多少関連性の近いものであればまだ訪れてくれたり、上位表示の可能性はありますが、基本的には掲載されている情報は違います。
そのページに合った「キーワード」「タイトル」「ディスクリプション」をちゃんと選定、設定することで検索内容に合ったページ/サイトが初めて構築できます。
[検索内容に合ったページ/サイト構造をLPOと呼びます。](LPO=Landing Page Optimization(ランディングページ最適化))

TOPページのみが入口ではない-マルチエントランス構想

TOPページのみが入口ではない-マルチエントランス構想 検索エンジンが表示するのは何もトップページのみとは限りません。
構造上「データを拾いやすい場所にある」から(他にも要因はありますが)表示されやすいだけであり、基本的には全てのページ(サイト内ページ)が検索対象となります。
ユーザーが入ってくるページは「トップページのみ」ではありません。
故に各ページごとにSEOを行い、グローバルナビゲーション(サイト内ページに共通するナビゲーションボタン)等を配置し、どのページから訪れてもらってもサイト内のどのページにもユーザーが飛べるように構築する必要があります。
また"パンくずリスト"や"サイトマップ"等も設置しておいた方がユーザーにとって親切です。
TOPページのみが入口ではない-マルチエントランス構想
古いWebサイトなどでよく見かける「フレーム構造」と呼ばれるものはこういった構想の基に構築されていないので、リニューアルされることをオススメします。


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