コラム~WEB担当者様へ~|NETAXIS

CMS(と自社更新)に関して(第4回) CMSの更新の容易さ

はじめに申し上げておきますが、当コラムはCMSを非難・批判するものではありません。
これまで、CMSを使用していくつもサイト構築を行ってきました。
WEB担当者様に『どこを注意して導入すればいいか』を実例を交えて確認していただく為のものです。

CMS(と自社更新)に関してvol.03の続きです。
CMSを使えば更新は誰でも出来る、と思われてる方へ。

CMSの更新の容易さ

いくら簡単とはいえ、多少の知識や勉強は必要
確かに簡単です。弊社のブログである[Biz.netaxis]もGeeklogというCMSで作っています。
このブログの運営担当者はコードやプログラムなんてほとんどわからない人間です。
せいぜい「多少HTMLが触れる」程度です。
上手くインストールすら出来ず、本買って勉強したり、何度も設定にチャレンジしたり、周囲に聞いたりネットで調べたりしながらやっとインストール完了、という状態でした。

「インストールとデザインは制作会社にやってもらえばイイ」と考えてる方もみえるかもしれませんが、記事の追加/編集、コンテンツの追加/編集だけでも多少のタグ、コード知識は必要です。
それに画像の編集/追加もあります。デジカメ画像をそのままアップでは済みません。
個人サイトならそれで構いませんが、そのサイトの先にユーザーがいて、そのユーザーを意識するのであれば「使いやすいサイト」を心がけるべきであり、
『どうやってやるんですか?』など、
ユーザーを意識してない部分が目立つと、ユーザー離れを引き起こします。

CMSに限ったことではありませんが「自社更新」は結構危険な面も含んでいます。更新費用を惜しんだあげく「自社更新」でサイトの「更新範囲外」を触ってしまい、レイアウト崩れ、表示されなくなったということもあります。
データの修理を依頼したとしても 「どこをどう触ってこうなったか」というのを調べないといけないので復旧に時間がかかり、結局更新費用を払っていたほうが安く済んだ、ということもあり得ます。