コラム~WEB担当者様へ~|NETAXIS

保守更新に関して(第3回) 保守更新の範囲(まとめ)

保守更新についてです。
システムやサーバーWEBサイト(システムとちょっと重なる部分もありますが)それぞれに保守更新あると思います。
今回は特にWEBサイトの保守更新の話しです。
今ってどれぐらいの制作会社が保守更新をもらってるんだろう?って(ASPやカートシステム使用料とかは除きます)。
弊社も基本的にはいただくようにはしていますが、殆どは「スポット(何かあったときに対応)」です。
サーバーからパッケージ、ドメイン管理からパッケージで展開されている企業さんはホスティング料金やアクセス解析レポートを含んだ金額で提示されているかと思います。
また、中には初期の構築費用は無料で毎月「管理費」ということで保守更新費用をとっている企業さんもみえます。

保守更新の範囲(まとめ)

保守更新の範囲や金額はWEBサイトの構築と同じで、そのサイトの規模やシステム、クライアントのリテラシー、企画や今後の展開、サイトの規模など含め、一概に「幾らで」とは出しにくいものです。

  • 検索エンジンのアルゴリズムチェック/対応
  • CMS及びモジュールのバージョンチェック/対応
  • 新WEB担当者/管理者への講習
  • サーバー側スクリプト(PHP/MySQLなど)のバージョンチェック/対応
  • アクセス解析の分析レポート/アドバイス
  • 攻撃を受けた際の対応、復旧(構築時に基本的な防御策は講じますが)
  • 記事更新(記事更新されたあとのレイアウト調整やリライト等も含む)
  • サイト広報支援
  • ソーシャルメディア支援
  • ネタ提供
金額にもよりますけど大体こんな感じでしょうか。各社でそれぞれ色々用意してるでしょうけど。
対応までしてくれるところもあればチェックだけというところもあるでしょうし、無料で対応…さすがにこれ全部無料は…ないとは思うけど。

もちろん名目だけの「保守更新費用」を求めてくる場合もあるでしょうから
(と書きつついまだにそんなことをやっている制作会社がいるのかどうか…)

保守更新の内容をキッチリと聞いて、その作業内容や範囲を決めておく必要があり、その内容や範囲、金額を聞いてWEB担当者/管理者さんが判断すればいいかなと思います
ただし、WEB担当者/管理者さんが「助かる」と思って「OK」出しても決裁権を持つ方がWEB担当者/管理者さんの業務に理解を示していなかった場合は「NG」となるでしょうけど…人が育たないですよね、これじゃ。